私たちはがん患者さんのQOL向上を目指し、支持療法(副作用を制御する治療)、緩和治療(がんによる症状の緩和)、心理社会的ケアの研究を進めてきました。
今回は日本がん支持療法研究グループ(J-SUPPORT)の研究者が「がんと向き合える世界をつくろう!!!」をテーマに、研究成果報告会を開催致します。がん治療中の吐き気症状の対処についての臨床試験(J-SUPPORT1604)や予後の伝え方を含むコミュニケーションについての意向調査(J-SUPPORT1601)、望ましい緩和医療に関するビッグデータを用いた調査(J-SUPPORT1702)について、がんサバイバーの皆様の視点からディスカッションを行っていきます。
患者さん、ご家族だけでなく、一般の皆さん、医療者の皆様と成果を共有し今後のケア開発に役立てたいと思います。


J-SUPPORT研究成果報告会概要

J-SUPPORT研究成果報告会 がんと向き合える世界をつくろう!!!

~支持・緩和・心理研究の最前線から~

開催日:2019年10月18日(金)

開催時間:14:30-17:00(開場は14:00-)

場所:国立がん研究センター研究棟1階 大会議室

参加費:無料

定員:200人



プログラム
総合司会:全田 貞幹(国立がん研究センター東病院・J-SUPPORT)
川上 祥子(メディカル・モバイル・コミュニケーションズ合同会社)

Opening Remarks

14:30-14:35

開会挨拶

西田 俊朗(国立がん研究センター・中央病院院長)
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J-SUPPORT紹介

14:35-14:40

J-SUPPORT始動から現在までの軌跡

内富 庸介(国立がん研究センター中央病院・J-SUPPORT代表)
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セッション(支持)

14:45-14:55

講演①がん治療中の吐き気症状の対処について考えよう~J-SUPPORT1604

安部 正和(静岡県立静岡がんセンター)
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14:55-15:10

講演① Q&A and Talk Session

進行:岸田 徹(NPO法人 がんノート 代表理事)
主任研究者:安部 正和(静岡県立静岡がんセンター)
共同研究者:全田 貞幹(国立がん研究センター東病院・J-SUPPORT)
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セッション(心理)

15:15-15:25

講演②予後の伝え方を含むコミュニケーションについて考えよう~J-SUPPORT1601

森 雅紀(聖隷三方原病院)
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15:25-15:40

講演② Q&A and Talk Session

進行:桜井 なおみ(キャンサー・ソリューションズ株式会社)
主任研究者:森 雅紀(聖隷三方原病院)
共同研究者:藤森 麻衣子(国立がん研究センター社会と健康研究センター・J-SUPPORT)
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セッション(緩和)

15:45-15:55

講演③望ましい緩和医療の質について考えよう~J-SUPPORT1702

佐藤 一樹(名古屋大学)
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15:55-16:10

講演③ Q&A and Talk Session

進行:眞島 喜幸(パンキャンジャパン理事長)
主任研究者:佐藤 一樹(名古屋大学)
共同研究者:内富 庸介(国立がん研究センター中央病院・J-SUPPORT代表)
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総合討論

16:15-16:55

総合討論

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Closing Remarks

16:55-17:00

閉会挨拶

中釜 斉(国立がん研究センター・理事長)
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応募方法

申し込みは締め切りました。

問合せ先

メディカル・モバイル・コミュニケーションズ合同会社
〒113-0034 東京都文京区湯島2-5-2 文星堂ビル1F
電話:03-5829-4173
FAX:03-5829-4174
E-mail:info@m2cc.co.jp

主催:日本がん支持療法研究グループJ-SUPPORT
共催:がん情報サイト「オンコロ」
運営:メディカル・モバイル・コミュニケーションズ合同会社